江戸バースを超簡単に解説!第19代徳川家次期当主の挑戦【web3.0・メタバース】

早速ですが皆さん、本日(2022/02/16)何があったか知っていますか。そりゃ、あれですあれ。いやほとんどの方は知らなかったと思うんですけれども。(笑)

「江戸バース」の制作発表でございます。なんのことか分からない?確かに。笑

このプロジェクト、江戸の町を現代に再現するらしいです。現代人として、夢の中ではなく、妄想でもなく、江戸を体験できるようになると。

ワクワクしませんか?

なんだこれ、ってなりませんか?

というわけで私ひょーご、記者会見に参加してきました。参加してきたというか、ご厚意で参加させていただいたというニュアンスですが。Shinwa Wise Holdings株式会社様に感謝を。

そこで興味深い話を色々と聞けたので、この記事では僕の視点から、このプロジェクトについて簡単に紹介していきたいと思います。

*新しい会社としても立ち上げるようです。そちらに関する開示書類はこちら

江戸バースとは何か

まず江戸バースの抽象的なイメージとしては、メタバースとブロックチェーン(DAO、Gamefi)等の融合を、江戸を舞台として行うものです。

そしてその性質は単なるメタバースを超えて第二のインターネットと呼ばれているweb3.0領域にまで及び、最終的にはDAOというコミュニティベースの関わり方にまで変革していくようです。

はい、ここでついていけない方が多数いらっしゃると思うので噛み砕いて説明します!

江戸バースとは、ソードアート・オンラインに出てくるアインクラッド城のような、サマーウォーズのような仮想世界で、現実のお金に変換できるような価値のあるものを買って、取引できる場所です。そしてその景色は江戸を再現していて、世界観も江戸時代で歩き回ることができて、最終的に一人一人が大名になれるかもしれない、そんなところです。

ヴァーチャル江戸時代でリアルマネーを稼ぎながら観光できる、と思ってもらえれば良いかとも思います。

(このゲームは資産の多寡やこのゲームへの貢献度によってロール=役割を得ることがあるそうです。そして頑張ったらいつか大名にもなれるかもしれない、、、!この仮想世界上ではアートを売買したり、システムの要求するミッションをこなせば資産≒お金が増えたりします。ここが関連してそうです。総資産が相対的に大きかったり、貢献度が高くなるともしかしたら役職もらえるかも。)

案としてはですが、土地の開墾をしたらお金であるEdo Zeni(そのまま笑)をもらえるというものが出ているようで、楽しみですね。

また少し専門的な話をすればNFTという資産、土地の開墾をして得た場所を人に貸したりすることでも収益を得ることができるようになりそうです。

(gamefiとも言われる、遊んで稼げるゲーム群と似た性質を持つようです。)

まさに現実世界の取引ですね。

具体的なイメージで考えると、ポケモンで出たレアな色違いや、ガチャで得た課金アイテムを他者に貸して、定期的にお金を対価として受け取るようなイメージです。

【中学生でもわかる】GameFiとは??ゲームしながら稼げる夢のような世界をわかりやすく解説!

課題解決

ここまで読んできて、面白そう!となった方もいるでしょうし、なんでこんなのやる必要があるの?わざわざなんで?と感じた方もいるのではないでしょうか。

そこで、私からこの江戸バースプロジェクトが何を目的として挑戦されているのか簡単に紹介します。

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

Shinwa Wise Holdings株式会社のプレスリリース(2022年2月14日 09時40分)江戸バース(Edo…

こちらの記事によれば、

世界の貧富の格差が改善すると同時に、江戸バースの提供する文化的コンテンツを通じて、教育格差の縮小に資することを目指します。

ということです。

  1. 貧富の格差
  2. 教育における格差

この2つの課題を解決したいそうです。

二つとも喫緊の課題であり大きな課題ですよね。

長くなるのでこの記事では1番に絞ります。

では貧富の格差を具体的にどう解決するのかというと、エコシステムが重要だということです。

今回お話しするエコシステムは、いろいろな構造、人や商品がスムーズに連動し合うような構造として捉えていただけると良いです。

要するに繋がりが明確かつ円滑に連携し合う、なんかすごい仕組みだと考えましょう。

まず江戸バースの考えるエコシステムとは、詳しい人が理解するならばDAOをイメージするのが良いと思います。

わかんないよという方も大丈夫です!簡単にして説明します。

自分が頑張ったらお金が増えて組織=江戸バースの価値が上がって、江戸バースの価値が上がったら自分のお金の価値=資産価値も上がって更に江戸バースの価値も上がっていく。まさにマッチポンプ。(?)

要するに保有するお金の価値が、自分や同じプレイヤーの頑張りに応じて上昇していきます。

またEdo Treasuryという報酬配布システムがあり、そのアルゴリズム=法則に従ってこのゲームの参加者に「トークン」として報酬が支払われます。このトークンはリアルマネーに変換できるゲーム通貨であり、ギフト券のようなものでもあります。

トークンによってNFTアートなどの資産を得たり、リアルマネーに変換したりすることもできます。

逆も然りで、リアルマネーでトークンを買って資産を得たり。このようなエコシステムを江戸バースは作ろうとしているのです。

ここでやっと本題の説明ができるのですが、必要量のトークンを獲得すれば「江戸バース」においては貧困と違った形で生活ができます。

なぜかというと、特に初期からNFT=資産を集めていた場合はそれを貸し出すことや、価値が上がったときに売却することなどが考えられるからです。トークンを用いてもお金になります。

現状の貧困というのは既に出来上がっているもの、脱出が困難なものだと捉えることができますが、この江戸世界では特に早期から関わると、時間を費やせばトークンを増やし、資産を増大させることができます。その結果、1から資産を築いていくことで気がついたらお金持ちになっていたということがあり得ます。

これも数あるうちの方法ではありますが、一つの選択肢としてこのような貧困層へのアプローチをしていくようですね。

これから毎週この事業に関する発表をしていくようで、楽しみでなりません。

何ができるのか

最後、何ができるかについての発表も簡単に紹介してみたいと思います。

  1. 好きなアバターで観光
  2. NFT売買
  3. お金稼ぎ
  4. 建物を建てる
  5. 事業を行う
  6. ファッションを楽しむ

もはや書ききれていませんが、新しい体系なので無限にできることが増えていくと思います。

マインクラフトほどではないにしろ、いろんな可能性があります。

あえて江戸時代にはなかったような姿=アバターで観光するのも面白いかもしれません。逆に将軍ごっことかもできるかも(笑)

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

web3.0、メタバースなどを含む江戸バースの挑戦する分野は未開拓のところが多く、業界としても全く完成していません。 まあだからこそ面白いことができるわけですが。

そしてこの記事に書いてあることも企業のロードマップや予定にすぎず、全く同じものが実装されるとも限りません。

しかし、このような事業が行われている事実を知っておくことは日々の楽しみにも良いかと思いますので、是非みなさん情報を仕入れておきましょう。将来の生活を左右するような大きなパラダイムシフトにつながる可能性もあるので、そう言った意味でもアンテナ貼っているといいこと起きると思います(゚∀゚)

またみてね!

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